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散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 |梯 久美子
散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道
梯 久美子
新潮社 刊
発売日 2005-07-28
価格:¥1,575(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




軍人といえども人の親、夫なんだと改めて思った本 2005-09-04
硫黄島の戦略的な重要性は、飛行場を作る事ができる点にある。すなわち米国にとって硫黄島を占領することは日本本土に自由に爆撃できることを意味し、逆に日本にとってこの島を防御することは本土への空襲を最小限に抑えることができるわけである。この重要な島(硫黄島)の総指揮官を務めた中将(死後大将)が栗林忠道氏である。
陸軍大学を2番で卒業していながら本流に乗らず(あるいは乗れなかった)、帰還することのできない硫黄島に赴任していく。2万人の将兵とともに、硫黄島の地下にトンネルを掘り、島そのものを強靭な要塞化し、米国軍隊に多大な損害をあたえ、最後には指揮官が先頭にたって玉砕してその人生を終わる。
この本では「厳しくかつ合理的な軍人である栗林忠道中将」と「家族あるいは部下の兵隊達に対して優しく温情あふれる栗林忠道氏」を描いている。
戦争と言うものは人の殺し合いであるが、個人に戻れば良き父、良き夫、良き家族なのである。


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この記事は2006/5/29に作成しました。


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