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風の男 白洲次郎 |青柳 恵介
風の男 白洲次郎風の男 白洲次郎
青柳 恵介
新潮社 刊
発売日 2000-07
価格:¥420(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




カッコよすぎる男 2004-08-04
確かに白州次郎はカッコいい。男も惚れる人物である。現代の日本人は爪の垢でも煎じて飲んだほうがいい。しかし、この本は賛辞に終始しすぎている。そうなると天の邪鬼が頭をもたげ、ここまでクセのある押しの強い人間であれば、別の評価をする人もいるはずだとか、魑魅魍魎がうごめく政界や財界で、これだけの発言力と影響力を持ち得た真の理由が何なのか勘ぐりたくもなってくる。私は白州次郎、正子夫妻のかつての私邸から、さほど遠くない場所に住んでいる。夫妻が都心から戦災を逃れて越してきた頃とは、当然周りの環境も激変しているが、それでもまだまだ緑の残っている町である。そんな田舎町の小高い丘の上から、ポルシェを駆って走りおりてくる熟年期の白州次郎を想像すると、なんとも形容しがたい感情がわき起こって身震いすることがある。その家はいま記念館として公開されているが、訪れるのはほとんど正子さんの信奉者のようだ。「日本一カッコいい男」の知名度が低いのは不思議である。もっとも彼にしてみれば、「おれになんの興味があるっていうんだ?」などと毒づくのかもしれないけれど。


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この記事は2006/5/29に作成しました。


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