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挟み撃ち |後藤 明生
挟み撃ち挟み撃ち
後藤 明生
講談社 刊
発売日 1998-04
価格:¥1,029(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




不思議な魅力のある作品 2003-10-26
筆者がゴーゴリの強い影響を受けているということで、実際、ロシア文学を読む時に感じるような、静かな迫力といったものを感じました。特に劇的な事件が起こるわけではなく、ただただ「外套」をめぐって主人公が動くだけですが、その過程において、実にゆっくりと、様々な回想などを挟みつつ、過去が再訪され、そこにいた人たちが再訪される、それが読み終わる頃からじわじわと不思議な感触となって残っていきました。実際、少し前に読んだもので、何か印象的な場面が残っているとかいう感じではないのですが、むしろ何気ない場面がなんとなく残っていたりします。現実/虚構のようなテーマが好きな方も楽しめるのではないでしょうか。


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この記事は2006/5/7に作成しました。


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